前日のトラブル
2017 / 05 / 29 ( Mon )
やっぱりね、親として子の区別はつけてないつもりだけど、
4人それぞれに悩みや苦労があって息詰まるけど、
なぜだか次女だけは違うというか、
ここでも度々書いてきたりもして、
自分の中ではちょっと違うのかなと思ったりもする。

客観的に見たらそれぞれに悩んでるようで、
そう大した区別はないのかな。

そんな風に見えてたら、
それはそれでいいような気もするんだけどな。
運動会の前日も、きっかけはちっちゃなことだったように思う。

運動会前日ってことで下校時間がいつもより早めで、
ツキちゃんは友達と約束をしていて、
ミチちゃんは通常ならそのまま学童保育に行くんだけど、
前日からの体調不良の不安があって、
長時間学校→学童保育で過ごすよりも、
早めの下校時間で家に帰ってきて、
ゆっくりしといたほうがいいかと思い、
ハナちゃんにもその旨を伝えたのね。
そしたら「(ミチちゃんが)早く帰ってくるの嫌だっ!」
「学童に行きぃよっ!」
「ミチちゃんと一緒におるの嫌だっ!」と駄々コネ。

そんなこと言わないで一緒にいてあげてよ、
もし友達と遊びに行くならそれでもいいけん、
ミチちゃん、学童でお腹痛くなってトイレに行くより、
家で安心してトイレに行く方がいいじゃない?

そんななだめも聞く耳持たず、
そしたら今度は横からユメちゃんが
「そんなの自己中やろ。わがままやろ。」
とハナちゃんをけなし始めるもんだから、
2人で言い合いになっちゃって。

そんなやり取りしてるとハナちゃんの友達が迎えに。
インターホンがなって、
ユメちゃんが「〇〇ちゃん来たよ」と言ってもハナちゃん無視。
「ハナちゃん、ほら、はよ出て。出らんなら先行ってもらうよ。」
それでもハナちゃんが無視してるもんだから、
ユメちゃんが勝手に「ごめん、先に行ってて。」と返事しちゃったの。

これがハナちゃんの怒りを最高潮にしてしまって、
大声でわーーっ!!!って叫んで、
「もう学校行かんっ!!知らん!バカっっ!」と荒れまくって、
2階の自分の部屋に閉じこもり。
そして聞こえるドスンバタンの騒音・・・

あぁ悪いサイクルに入ってしまったなぁ・・・と。

この時点でユメちゃんは学校に行き、
ツキちゃんもミチちゃんも家を出て、
残っているのはわたしとパパとハナちゃん。

2人で「ハナちゃん、ほら降りておいで。学校行くよ。」
と何度声をかけても「いやだっ!行かんっ!もう間に合わん!」
時間的にはまだ全然余裕があったのに、
何度もそのやりとりで、
本当にわたしが間に合わなくなってしまう時間になって。

苦渋の決断で、かな心苦しかったけど、
週の前半休んでいたのもあって、
わたしももう遅刻も休めもできない仕事の状態で、
あとはパパに託しました。

仕事に行っても気が気じゃない。
通常なら携帯なんて見られないけど、
こっそりチェックして、
パパからのライン見て、
途中で音信普通になるからそれもものすごく心配で。

何かあったんじゃないか。
何かあってからじゃ遅いし。
やっぱり遅刻すればよかったかな。

ちょっと考えると涙が出そうでした。


ここからはパパの話。

わたしが出てからしばらく同じようなやり取りをしていたらしいけど、
パパも思うところがあったんだろうね。
理由がきょうだいゲンカからのイライラじゃないんじゃないか、と。
それで面と向かって
「ほかに理由があるなら言ってごらん。
それによっては学校休んでもいいから。」と話したら、
運動会の練習がお休みしてたぶんついていけなくて、
でも誰もそれを教えてくれないから行きたくない、
と本音(かどうかわからないけど)を話してくれたみたい。

それで学校に電話したら、
最初は先生が迎えに来てくれるってなったらしいけど、
もう一度パパがハナちゃんと話したら一緒に行くことになり、
学校まで連れて行ってくれたとのこと。

職員室まで一緒に行って、担任の先生とも話して、
できなかったら正直に言ってくれていいんだよ、
って先生もフォローしてくれたみたい。
学校ではできなくて悔しかったこと、言ってなかったみたいでね。
だから先生もそこまでは気づかなかったらしい。

朝の時間には間に合わなかったけど、
なんとか学校には行けて、
その日は個人的に先生に練習も見てもらって、
帰りには笑顔も見られて「楽しかった!」と言って下校したらしい。

家に帰ってからもケロッとしていて、
朝のことが何事もなかったかのよう。


その日の夜、
夫婦でほんとによかったね、と話して。
一件落着とかじゃないんだけど、
パパがハナちゃんの気持ちに寄り添ってくれたから、
落ち着きを取り戻して、
学校にも行けたし、運動会の練習にもまた参加できたし、
わたしだったらできたかな、気づいてあげられたかなって不安で、
いろんな思いがこみ上げてきてね。

考えると涙があふれちゃって、
運動会当日に担任の先生に会って挨拶をして、
話してると目頭が熱くなるし、
運動会本番のハナちゃの姿を見て、それを思うとまた涙。

この子にはより親身に、
より同じ目線で気持ちに寄り添ってあげないといけないのに、
つい日常の流れの中でおろそかになって、
それがほかの子はうまくやり過ごせるんだけど、
ハナちゃんはうまくいかないことが多い気がする。

そんなことを考えると、
やっぱり違うのかなーと不安になって、
でもだからこそそれぞれに対応していかなきゃいけないって思う。

まだまだ模索中だけど、
このことを忘れないように、
また日々の子育てに向き合っていきたいと思います。
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