門限破り事件
2015 / 08 / 30 ( Sun )
一人の夜で、
時間はたっぷりあるはずなんだけど、
あるからこそ、ちょっとした雑事をこまごまとやってしまう。
そして1時すぎ・・・


昨日、ユメちゃん門限破り事件。

昨日は学校が午前中あって、めずらしく部活は休みで、
午後友達とショッピングモールに行く約束をしていました。

うちからはちょっと離れたバス停まで自転車で行って、
近くのお店の駐輪場に自転車とめて(ほんとはダメだと思う)、
みんなでバスで行ったらしい。

お化け屋敷に入ったり、
プリクラ撮ったり、
ファッション小物買ったりで楽しんだみたいなんだけど、
帰りのバス時間に近くなってきて、
「そろそろ行かなきゃ」と言うユメちゃんに、
「えぇ~?もう?早くない?」とは友達。
そして「おそろいの物買ってないやん。買おうよ!」と言われる。

今回門限を6時にしていて、
余裕をもって帰ってこられるバスの時間を事前に調べておいて、
その時間が近くなったからみんなに帰ろうと促したらしいけど、
まだ早い、何かおそろい物を買おうと言われて、
ついつい流されてしまったみたい。

当然予定していたバスには乗れず、
その1本あとのバスに乗れる時間にバス停に行ったら、
ぽつぽつ雨が降り出して、
当然傘を持ってるはずがなく、
強く降り出してきて、屋根もないバス停だったから、
いったんお店に戻ろうとなり、またもやバスに乗れず。

この時点でもう門限破り決定なんだよね。
本人もまずいな、怒られるなとは思ってたと思う。

ユメちゃん以外の子たちはみんな携帯を持っていて、
親に連絡をして迎えに来てもらおう作戦。

わたしの携帯にも見知らぬ番号から着信があったけど、
そのときは気づかず、
(わたしだって大雨の中、学童&保育園のお迎えでてんやわんやだった。)
家に帰って折り返し電話をかけたら、まずは友達が出る。

「もしもし、ユメの母ですけど。」
「あ、ユメちゃんのお母さんですか?」
「うん、そう。それで、誰の携帯からかけさせてもらったのかな?」
「えーっと今まだお店で・・・」
「(あなたが誰だか知りたいのに・・・!まぁいいや。)ユメは近くにいる?」
「いや、またちょっと別行動してて・・・」
「えぇ・・・っ。じゃぁ、とりあえずユメと合流したらかけさせてもらえる?」
「わかりました。はい。」

ということで、ここでいったん電話を切る。

ここでわたし、ちょっとピキッってなってた。正直言うと。
まず、友達が名乗らない。
わたしは知らない番号にかけてるのに、相手は名乗らない。
なのでわざわざ「誰の携帯からかけさせてもらったの?」って聞いたのに、
質問に答えない。
ダメだ、こりゃ、と思って。
そしてユメが近くにいない。
っていうか、また友達とお店をまわってるという。
もう帰らなきゃっていうときに、何してるの!?という腹立ち。

ユメちゃんたちの状況はわからないからね。
いろいろ事情があったかもしれないんだけど、
遅くなってるのにまだお店回ってるのかっ!
ていう気持ちが先にきてしまって。

なのでそのあとユメちゃんが電話をかけてきたときも、
口調や声のトーンに怒りがにじみ出てたと思う。

なのに、なのに、当人たちはこの状況を深刻に考えてないようで、
遊びの楽しさ興奮から冷めやらぬ人たちのように、
電話をかけたのはお迎えに来てもらおうと思ったからで、
でも友達のお母さんが迎えに来てくれることになったから、もういい、
とにべもない。

なんじゃそりゃぁっ!
まずは遅くなったことに対する謝罪だろうがよぉ~~!!!

と一人怒り心頭でした。

でもまぁ友達の携帯借りてかけてきてるからね。
そこで説教してもどうしようもないんで、
「自転車はどうするん?あそこ、置いてきてるんやろ?」とだけ聞くと、
まぁこれもまたいろいろ言ってました。
明日部活の帰りに取りに行くだとか、まぁ、いろいろ。
「でも1泊はさせられんやん?閉店して自転車あるっておかしいやろ?」
「うん・・・そうやけど・・・でもじゃぁどうするん?」
「まぁとにかく帰ってきなさい。話はそれから。
送ってくれるお母さんによくお礼を言いなさいよ。」
ということで。

それから40分くらいしてからかな。
やっと家に帰ってきました。
送ってくれた友達の車にはまだ5人くらい子どもが乗っていて、
これからそれぞれの家を回って送って行ってあげるらしい。

ほんとに申し訳ない気持ち。
自分たちで遊びに行ってるのに、
結局大人に迷惑かける形で帰ってくることになって。

と、わたしは一人でイライラしてプンプンしてたんだけど、
ユメちゃんとしては急に雨が降り出したし、
遅くなったのは仕方ないやん?って気持ちが強かったんだろうね。
遅くなったことに対するごめんなさいはなく、
なんで遅くなったか、友達の話、買いものの話、普通にしてくるの。

「なんか言うことあるやろ?(怒)」で、やっとごめんなさい、と。
「でもっ!」って、
自分は何度も帰ろうと言ったけど、
友達がまだいいやん、って言いだして、
いろいろ別案も出したけど結局戻ることになってしまって、
あの場におったら無理やけん?とやっぱり開き直り。

もうその開き直りがわたしの怒りに追い打ちをかけちゃって。
そもそも予定していたバスに乗り遅れるのがいけないし、
お迎えにきてもらうならそれで、電話のしかた。
反省がまったく見られない!

そしてもう一つ、自転車問題もある。

やっぱりお店に1泊はまずいと思って、
少し雨が上がったから今から取りに行くよ、と言うと、
「一人じゃいやだ。友達も誘う。」と。
でも、まだ友達は送ってくれてるお母さんの車かもしれんのよ、
いったん家に帰ったほうがいいやろ?
とわたしが言うも、
「なんで?どうせ家に帰ってもお母さん、(仕事から)帰ってきてないし。」

そういう問題じゃないーーっ!

なのに結局わたしの携帯からその友達の携帯に電話をして、
案の定さっき送ってくれた車にまだ乗っていて、
進路変更させて途中下車する、と。
そしてその途中下車した子をわたしが拾い、
自転車を置いているお店まで車で行くことに。
なら、最初からその子もうちで車から降りておけばよかったやん?
送ってくれたお母さんを行ったり来たりさせてしまって。
またもや申し訳ない気持ち。

結局わたしが二人を車で自転車のところまで送り、
二人は自転車でそれぞれ家路へ。

親が散々振り回されて、
帰りが遅くなって、
それに対する深刻さ具合があの子たちは何にもわかってない!

と、ユメちゃんからしたらそんな怒らんでもいいやん、ってな具合で、
グチグチ言ってしまいました。


ここで問題は2つ。

門限が守れなかったとこに対する謝罪がなかった。

理由が何であれ、まずは遅くなってごめんなさい、だったと思う。

結局は約束を守れてないんだからね。

そしてもう一つ、わたしが気になったのは、
友達に流されて、バスに乗り遅れたこと。

確かに、思春期、友達とのやり取りの中で反対できないこともあると思う。

自分一人で帰る、とかもなかなか難しかったと思う。

でも、これって、今回は帰りのバスの時間うんぬんの話だけど、
集団心理の問題だと思っていて、
いけないことでも、友達から「いいやん、いいやん」と言われて反対できなくて、
それが犯罪につながっていったり、
他人を傷つけるようなことにもつながっていくんじゃないかと心配する。

結局はいじめも同じで、
だんだんエスカレートして、
でも誰も止められなくて、
ダメだと思っていてもその場をしらけさせたくないとか、
ノリが悪いやつだと思われたくないとか、
大げさかもしれないけど、根底はそれと同じじゃないかと思う。

今回の件を通して、
もう一度友達との付き合いも考えてほしいし、
予想外の展開になったときの対処法を考えてほしい。

かなりふてくされてたけど、
伝えたいことは言ったつもり。


いや、わかるんだよ。

友達との楽しい時間。
まだまだ遊びたい気持ち。
ちょっとくらいいいやん、っていう甘え。


思春期だ。反抗期だ。子育て最前線だ。
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