今日の新聞
2015 / 06 / 20 ( Sat )
最近新聞がおもしろい。

楽しいとか、文字通りのおもしろい、ではなくて、
興味深い、考えさせられる、自分の気持ちを揺さぶられる、
そんな記事が多くて、ついつい読み込んでしまう。

実際新聞読む時間なんて、
今のわたしの生活では30分とれたらいいほうで、
隅々まで読もうと思ったら2時間くらいかかってしまうんだけど、
本当はそうでもしたいくらい、読みたい記事が多い。

新聞って、
なんとなく信頼のある情報源というか、
しっかり取材してしっかり検証して、
そして記事にしてるんだろうなと思っていて、
(もちろんそうではない場合もあって記憶に新しいところで問題にもなったけど)
幅広い分野の情報が載ってるし、
自分に興味のないことでも、
見出しのレイアウトとか、連載記事とか、
そういうので否が応でも目に入って世界が広がる場合もあるし、
なのでわたしの生活に欠かせないものになっている。

10日分ためこんでも読んでいる理由です。

まだ結婚したての貧乏だったころも、
新聞だけは購読していて、
けっこういろんな新聞社を試したんだけど、
今は地元紙に落ち着いている。

ずっと読んでいると、記者の方の名前も何度も目に入って、
個人的な内容がコラムとかに書いてあったりして、
あぁ結婚したんだな、とか、産休復帰したんだなとか、
へんな親近感もわいてくるものです。

子どもたちは、新聞記事を読むということはあまりないけど、
投稿欄にはときどき応募していて、
ときどき採用されたりする。
そして図書カードゲットで喜んでる。

最近は新聞をとっていない家庭も多いとか聞くけど、
ちょっと思うのは、
新聞で取り上げられている内容の話は、
実はあんまり身近ではしなくて、
新聞を購読しているかいないかはあまりわからない。

だってやっぱり主婦が集まると、
子どもの話、学校の話、夫の話、仕事の話、
どうしても自分のリアルな生活の話が中心で、
事件や事故の話題は上がるといえば上がるけど、
安保法案についていだとか、
集団的自衛権についてどうだとか、
選挙権が18歳に引き下げられたとか、
今日は福岡大空襲の日だとか、
やっぱりそういう話題は上がりにくいよね。

でもね、なんかそういう話を身近な主婦と、してみたいと思う。

ニュースで10代~20代の子たちが、
安保法制反対のデモ活動を行っている様子を見た。

彼らがつながっていく手段としてツイッターやFacebookなどの、
SNSを利用しているところが若者って感じで、
現代を表しているなと思ったんだけど、
その映像を見てちょっと涙が出そうになったんだよね。

この子たちきちんと声を上げているんだなと。

いろんな考えがあって、
それぞれ尊重されなければいけないと思うけど、
きちんと自分の意見を主張しているんだなと。

わたしだって、4人の子を育てる母として、
無関心なわけない。
どちらかと言うと関心がある。

集団的自衛権が閣議決定されたときだって、
うちでは食卓の話題に上がりました。
子どもたちともそのことについて議論する。

新聞にはいろんな意見が載っていて、
記者の方の視点で語られているものもあれば、
読者投稿欄に賛成や反対の意見があったり、
特集でこれまでの経緯がまとめられていたり、
風刺漫画でクスッと笑えたり。(←大好き)

親なら、何かしら不安に思ってたり、関心があるんじゃないかな。

いつかわたしのまわりでもそういう話ができたらと思う。

近くの地域では新聞のまわし読みサークル的なものがあるらしいけどね。
(それも新聞で知った)

興味関心がある人が集まって、というよりは、
普段の生活の中で自然と話題にできたらなと思う。

「今度の参観行く?
選挙権、18歳からになったよね。」みたいな。

実は話したい人っているんじゃないかな。

最近の新聞を読みながら、
いろいろと知りたい、意見を交わしたい内容が多いと思う今日このごろです。


今日の新聞からは。

・戦後70年のシリーズ記事
 戦後の不発弾で弟を失い、自身も視力と両手を失うって、どんな思いだろう。
・新大学入試について
 ユメちゃんがちょうど対象なので気になります。
・沖縄を訪ねた大学生たちの対談
 安保法制もからめ、基地問題についても考える。
・福岡大空襲の特集記事
 これはななめ読みしただけだから、もう一回しっかり読みたい。
・記者の方の、沖縄集団自決に関するコラム
 もし自分だったら・・・いつでもこの気持ちがあれば世の中見え方かわると思う。
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